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後ろ向き投資Begginer

老後破産回避のために長期運用で堅実に資産形成

投資するにも資金が無いんじゃ

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 投資は「余裕資金で運用する」という鉄則がありますが、余裕資金が貯まるのを待っていたら、いつまで経っても投資を始められません。


 なので、月々の定額購入を申し込んで、自動引き落としで投資信託を積み立てて・・。

 
 ・・え?だからその、「月々の定期購入」のお金が無いって??

 いやでも、だからこそ、やるんですよっ

 

投資は金持ちがやるもの?

 投資と聞くと何となくお金持ちがやることみたいなイメージがあります。使い切れない余ったお金を使って、そのお金をさらに増やすような感じです。

 では、投資資金も用意できないような庶民には、そもそも投資なんかする資格はないんでしょうか?

 いえ、そんなことはありません。

 というか、仮にあなたが年収1,000万以上の富裕層になったとしても、投資に使える余ったお金は結局手に入らないと思います。

 

パーキンソンの法則

 「パーキンソンの法則」という法則があります。

 その内容は、

 支出の額は、収入の額に達するまで膨張する。

 というものです。

 例えば、夫の収入が同レベルで共働きと専業主婦の家庭を比較した場合、当然共働き家庭のほうが収入は多いはずなのですが、その分支出も多くなり、専業主婦の家庭と結局収支はあまり変わらなかったりします。

 

収入が上がれば支出も上がる

 夫婦ともに正社員だったりすると、自宅はなるべく通勤に便利な場所を選ぶので必然的に地価の高いエリアになり、通勤に必要な服飾費や、ランチ代や飲み代などの交際費がx 2人分かかります。

 当然お子さんは保育園に通園する必要があるのでそのお金もかかりますし、都心は私立へ進学する子の割合が多かったり、共働きで家族で過ごす時間が少ないので埋め合わせも兼ねて月に1回は外食、年に2回は家族旅行・・など。

 人は誰しも、無意識に自分が支出できるギリギリの金額まで出費してしまうという習性を持っています。


支出を削って投資に回す

 投資で資産形成をするためには、結局お金持ちも一般人も等しく身を削る必要があることがわかったところで、実際にどうやって余裕資金を作り出すかを考えます。

 ポイントは、削減のターゲットを食費や交際費など変動費にするのではなく、毎月の固定費を1~2万円程度減らすようにします。

 そして、その分をそのまま投資信託の定期購入に回します。

 

固定費削減の例

よくある固定費の削減の例としては、以下のようなものがあります。(ちなみに私は全部やりました)

    - 住宅ローンの借り換え
    - 「団信保険」を解約し、「収入保障保険」に加入
    - 生命保険の保障額を減額
    - スマホMVNOへ切替え
    - 奨学金を繰り上げ返済
    - 自宅のプロバイダを見直し

 

 また、例えば今まで貯蓄していたお金(ex.児童手当や住宅ローン減税など)の一部を投資に回すという方法もあります。

 もしこれらのお金を投資に積み立てて原本割れしてしまったとしても、もともと出費になるお金だった、貯金の一部が少し減ってしまっただけ、と気持ち的に割り切ることができます。

 実はこの「割り切れる」という感覚は長期投資をするためにとても重要で、もし「損をしたら割り切れない」と少しでも感じるなら、途中で解約する可能性が高くなり長期投資は極めて難しい状況になると思います。

 「割り切れる状況」を、意識的に作ることを心掛けてください。

 
口座を作って定期購入

 定期購入型の堅実な長期運用に向いているのが、直販型投資信託ひふみ投信」です。

 開設した口座で毎月指定された金額の投資信託が自動購入されていきますので、何もせずともいつの間にか結構な数量の口数が積み上がっていき、そして資金は専門のファンドマネージャーが運用してくれるという、いわば「投資の自動運転」のようなイメージです。口座開設は無料です。



やっちゃえ、ニッサン

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※ 写真とニッサンは関係ありません。
ニッサンと、ひふみ投信は関係ありません。
※ 本ブログは投資による利益を保証するものではありません。

 

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